クロムハーツとは何か?シルバーアクセサリーの帝王と呼ばれる理由

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皆さんご存知のクロムハーツ。

あなたもこのサイトを見ているということは、少なからずクロムハーツの名前はご存知だと思います。

 

しかし、その深遠な世界について知る人はほとんどいないでしょう。

 

現在クロムハーツはシルバーアクセサリーを中心として、レザー製品やアパレルラインも取り扱う、エルメスやシャネルと並ぶ高級ブランドのひとつです。

実際、パリのクロムハーツの店舗はシャネルやルイヴィトンと同じ並びにありますし、ニューヨークでは超高級地区アッパーウエスト、ロサンゼルスではセレブが集うロデオドライブ近くにその店舗を構えています。

 

ですが、最初からこのように一大高級ブランドとしてスタートしたわけではありません。

 

現オーナーであるリチャードスタークは、元々建築系の大工をやっていました。

 

それが何故、今や世界的なブランド「クロムハーツ」のデザイナー兼オーナーとなったのか?

 

今回はその歴史について解説していきましょう。

 

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■クロムハーツ誕生の歴史

 

クロムハーツというブランドが正式に設立されたのは1989年。

 

当初はリチャード・スターク、ジョン・バウマン、レナードカムホートの3名のみでした。

 

現在は高級ブランドとして知られているクロムハーツも、最初は3名規模の小さなブランドだったのです。

 

ただ、正式に設立された年よりも随分前から、「クロムハーツ」を作る活動は開始されていました。

 

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■クロムハーツのはじまりは革製品

 

「クロムハーツ」の名称を聞くと、シルバーアクセサリーを思い浮かべる人が多いと思います。

 

しかし、クロムハーツのはじまりはシルバー製品ではなく、革製品の方なのです。

 

現デザイナー兼オーナーを務めるリチャードは、元々建築業の大工でした。

 

 

リチャードの勤める会社の社長は、別に皮革を扱う会社も経営しており、大工業務を行う傍ら、並行してリチャードはそちらの営業も請け負っていました。

 

この過程でリチャードは大工よりもレザーに対してのめり込むようになり、大工を辞めてレザーのセールスを本業に行うようになりました。

 

そして世界各国の皮革製造工場を回って、高品質な皮をアメリカ全土に紹介していきます。

 

これらの活動の中で銀細工にも触れる機会があり、シルバーに関する知識・経験を培っていったのです。

 

この頃、同じく革製品の仕事に就いていたジョンバウマンが、リチャードにコンタクトを取ります。

 

その理由は「共同してレザーウェアを作ろう」という誘いのためです。

 

・リチャードは高品質のなめし革の仕入れ先と、アメリカ各地を回ったことでバイカーのニーズを完全に理解している。

 

・ジョンはそれらのニーズを確実に再現することができる。

 

この時点で既に高級ブランドのレザー製品を作れる土台はできあがっていました。

 

しかし、まだシルバーに関して進化を遂げるためのピースは揃っていません。

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■天才細工士、レナードカムホートとの出会い

 

ここから更に天才的な調金細工士であるレナードと出会います。

 

レナードがリチャードとジョンの共同作業に加わることで、シルバーアクセサリーのデザイン品質・生産性・技術が大きく向上しました。

 

■クロムハーツのまとめ

 

・高級革やシルバーの仕入れ先とニーズ情報を持つリチャード

・革製品を最高レベルで作れるジョン

・シルバーアクセサリーを天才的デザインで作り上げるレナード

 

上記3名が揃ったことにより、現在の最高級ジュエリーブランド「クロムハーツ」が誕生したのです。

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